イオンペイとWAONはどっちが得？違いと使い方を徹底比較！

イオンでのお買い物をもっとお得に、そしてスムーズにする決済方法として、イオンペイと電子マネーWAONがあります。多くの方が、実際の評判やそれぞれのメリット・デメリットを比較し、これまでのクレジットカードとの違いも理解した上で、結局のところイオンペイとWAONはどっちが得になるのか、その答えを知りたいと考えているのではないでしょうか。

この記事では、まず両者が使える店の違いや、専用アプリの基本的な使い方から解説を始めます。さらに、ポイントがお得になるチャージ方法、そして意外と知られていないポイントがつかない場合の注意点まで、あらゆる角度から掘り下げていきます。

最終的に、この記事を読み終える頃には、あなたのライフスタイルに最適な支払い方法が明確になり、結論！イオンペイとWAONはどっちが得かという疑問がスッキリ解消されるはずです。

イオンペイとWAONはどっちが得？基本を比較

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評判から見るメリット・デメリット

イオンペイとWAON、どちらを選ぶか考える上で、実際に利用しているユーザーの評判から見えるメリットとデメリットを把握しておくことが大切です。

まずイオンペイのメリットとしては、高額な決済がスマートフォン一つで完結する手軽さが挙げられます。イオンカードを紐づけておけば、1回50万円までの支払いもサインや暗証番号なしでスピーディーに行えるため、家電や家具などの購入時に便利だと評価されています。また、2025年6月末からは、コード決済のAEON Pay残高と電子マネーWAONの残高を相互に移行できるようになった点も大きな利点です。これにより、残高の使い残しを防ぎ、利用シーンが大きく広がりました。

一方、イオンペイのデメリットとしては、アプリの再ログイン頻度の高さが指摘されています。セキュリティのためとはいえ、しばらく利用しないとSMS認証を求められることがあり、レジ前で慌ててしまうという声が見受けられます。加えて、チャージ払いの仕様がまだ発展途上である点も挙げられます。チャージ方法が限られていたり、残高上限が5万円だったりと、他のコード決済サービスと比較して使いにくさを感じる部分があるようです。

次にWAONのメリットですが、その歴史の長さから来る利用者の多さと、使える場所の広さが最大の強みです。特に、イオンカードセレクトと組み合わせた際のオートチャージ機能は、チャージの手間が省ける上にチャージポイントも貯まるため、非常に効率的であると高い評価を得ています。

しかし、WAONのデメリットとしては、ポイントシステムの複雑さが挙げられます。会員登録の有無やイオングループ内外での利用によって、貯まるポイントの種類（WAON POINTか電子マネーWAONポイント）が異なるため、管理が少しややこしいと感じるユーザーも少なくありません。

これらの評判を踏まえると、イオンペイは高額決済や新しい機能を積極的に使いたい方向け、WAONは安定した利便性とチャージの手軽さを重視する方向け、という特徴が見えてきます。

クレジットカードとの違いを解説

イオンペイやWAONを検討する際、従来のイオンカード（クレジットカード）と何が違うのかを理解しておく必要があります。これらの決済手段は、支払い方法の仕組みや提供される特典において、明確な違いが存在します。

支払い方式の根本的な違い

まず最も大きな違いは、支払いのタイミングと方法です。

• クレジットカード（イオンカード）: 後払い方式（ポストペイ）です。利用した金額が後日、指定の銀行口座から引き落とされます。分割払いやリボ払いなど、柔軟な支払い方法を選べるのが特徴です。

• 電子マネーWAON: 前払い方式（プリペイド）です。あらかじめ現金やクレジットカードでチャージ（入金）した残高の範囲内でしか支払いができません。

• イオンペイ: イオンペイは、支払い設定によって方式が変わります。イオンカードを紐づけて支払う「カード払い」の場合は後払い方式となり、実質的にイオンカードのクレジット決済と同じ扱いになります。一方、「チャージ払い」を選択した場合は、WAONと同様に前払い方式となります。

特典や付帯サービスの違い

イオンカードには、WAONやイオンペイにはない独自の付帯サービスがあります。例えば、購入した商品（5,000円以上）が破損・盗難に遭った際に補償される「ショッピングセーフティ保険」や、カードの盗難・紛失時に不正利用分を補償してくれる「盗難補償」が自動で付帯します。

また、イオンシネマでの映画料金割引や、提携施設での優待サービスなどもクレジットカード会員ならではの特典です。サンキューパスポートやバースデーパスポートといった割引クーポンも、基本的にはイオンカードでのクレジット払いが利用条件となっています。

一方で、WAONやイオンペイは決済そのものに特化しており、これらの保険や手厚い優待サービスは付帯していません。ただし、イオンペイにイオンカードを紐づけて支払った場合は、お客様感謝デーの5%OFFなど、イオンカードの基本的な特典は適用されます。

以下の表に、主な違いをまとめました。

このように、支払い方法を手軽にしたい場合はイオンペイやWAON、保険や各種優待、柔軟な支払い計画を重視する場合はイオンカード、というように、求める機能によって最適な選択肢は異なってきます。

イオンペイとWAONで使える店の違い

イオンペイと電子マネーWAONは、どちらもイオングループを中心に利用できますが、グループ外の加盟店においては使える店に違いが見られます。

イオングループの主要な店舗、例えばイオン、マックスバリュ、ダイエー、まいばすけっと、ウエルシア薬局などでは、基本的にイオンペイとWAONの両方が利用可能です。イオングループ内で日常的なお買い物をする分には、どちらを使っても不便を感じることはないでしょう。

違いが顕著になるのは、イオングループ以外の加盟店です。 電子マネーWAONは、ファミリーマートやローソンといった大手コンビニエンスストア、マクドナルド、吉野家、ビックカメラなど、古くから全国に広がる多数の加盟店で利用できるのが強みです。長い歴史の中で決済インフラとして広く普及しているため、利用できるシーンは非常に多いと言えます。

一方、イオンペイは比較的新しいサービスであり、現在加盟店を拡大している最中です。イオングループ外では、松屋、すき家、はま寿司などのゼンショーグループ、ケーズデンキ、AOKI、東横イン、ユニバーサル・スタジオ・ジャパンなど、特定のチェーン店や施設で利用できます。また、Coke ONアプリと連携してコカ・コーラの自販機で使えるなど、独自の加盟店開拓も進んでいます。

要するに、現時点での利用可能店舗数で言えば、WAONの方に分があります。ただし、イオンペイも急速に加盟店を増やしており、今後WAONが使えてイオンペイが使えない、あるいはその逆の状況は変化していく可能性があります。ご自身のよく利用するお店がどちらに対応しているか、事前に確認しておくとよりスムーズです。

おすすめのカード紐付け設定

イオンペイやWAONの利便性とお得度を最大限に引き出すためには、どのクレジットカードを紐付けるかが非常に重要な鍵となります。

WAONを利用する場合、最もおすすめなのは「イオンカードセレクト」を紐付けてオートチャージ設定を行うことです。イオンカードセレクトは、クレジットカード機能、イオン銀行のキャッシュカード機能、電子マネーWAON機能が一体となったカードです。このカードの最大の特徴は、WAONへのオートチャージで唯一ポイントが貯まる点にあります。WAONへのオートチャージ200円につき1 WAON POINTが付与されるため、チャージするだけで0.5%のポイント還元が受けられます。

これに加えて、チャージしたWAONで支払う際に得られる利用ポイント（イオングループなら200円で2ポイント=1%還元）も貯まるため、ポイントの二重取りが可能となり、合計の還元率は1.5%に達します。他のイオンカードではオートチャージによるポイント付与がないため、WAONをメインで使うのであれば、イオンカードセレクト一択と言っても過言ではありません。

一方、イオンペイの場合は、基本的にどのイオンカードを紐付けても支払い時のポイント還元率は同じです（200円で1 WAON POINT）。そのため、すでにお持ちのイオンカードをそのまま登録して利用できます。

ただし、イオンカード（WAON一体型）の「即時発行」サービスを利用すれば、申し込みから最短5分でアプリ上にカード情報が発行され、すぐにイオンペイに登録して利用を開始できるというメリットがあります。急いで使いたい場合には、この方法が便利です。

以上の点を踏まえると、お得度を最優先し、WAONを積極的に活用したい方は「イオンカードセレクト」の紐付けが最適です。イオンペイを手軽に始めたい、あるいはすでにお持ちのイオンカードを活用したいという方は、お手元のカードを紐付ける形で問題ありません。

専用アプリの基本的な使い方

イオンペイとWAONの一部の機能は、スマートフォンアプリを通じて利用することで、より便利になります。主に使われるのは「iAEON（アイイオン）」アプリと「イオンウォレット」アプリです。

iAEONアプリ

iAEONは、イオンペイの利用を中核とした、イオングループの総合アプリです。このアプリ一つで、会員コードの提示、クーポンの利用、そしてイオンペイでの支払いをまとめて行えます。

使い方の基本は、アプリを起動し、ホーム画面の「AEON Pay支払い」にチェックを入れた状態で会員コード（バーコード）をレジで提示するだけです。これにより、会員証の提示と決済が一度のスキャンで完了するため、非常にスムーズです。支払い方法は、事前に「イオンカード払い」か「チャージ払い」かを設定画面で選んでおきます。

また、iAEONアプリにはイオンの株主優待であるオーナーズカードを登録する機能もあります。これにより、実物のカードを持ち歩く必要がなくなり、iAEONアプリだけで株主優待の適用から支払いまでを完結させることが可能です。

イオンウォレットアプリ

イオンウォレットは、イオンカード会員向けの公式アプリで、利用明細の確認やポイント照会が主な機能ですが、このアプリ内でもイオンペイを利用することができます。

すでにイオンウォレットを利用している方であれば、特別な追加設定なしでイオンペイを起動できます。iAEONアプリと比較すると一部機能（オーナーズカード連携など）は使えませんが、シンプルに決済機能だけを使いたい場合にはこちらの方が手軽かもしれません。

モバイルWAON・Apple PayのWAON

電子マネーWAONをスマートフォンで利用する場合は、おサイフケータイ対応のAndroid端末向けの「モバイルWAON」アプリ、またはiPhone向けのApple PayにWAONを登録する方法があります。これらを利用すれば、物理的なカードがなくても、スマートフォンをレジの端末にかざすだけで支払いが完了します。

このように、イオンペイはiAEONかイオンウォレット、WAONはモバイルWAONかApple Payと、利用したいサービスに応じて使うアプリが異なります。ご自身のスマートフォンや使い方に合わせて、最適なアプリをインストールしておくと、イオンでのお買い物がより一層快適になります。

イオンペイとWAONはどっちが得？お得度を検証

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ポイントがお得になるチャージ方法

イオンペイとWAON、どちらもチャージ（入金）して利用できますが、チャージ方法によってポイントの貯まり方が大きく異なります。お得度を追求するなら、この違いを理解しておくことが不可欠です。

電子マネーWAONで最もポイントがお得になるチャージ方法は、前述の通り、「イオンカードセレクト」を利用したオートチャージです。オートチャージとは、支払い後のWAON残高が設定した金額未満になると、あらかじめ登録したイオン銀行口座から自動的にチャージされる仕組みです。このイオンカードセレクトからのオートチャージでは、チャージ金額200円ごとに1 WAON POINTが付与されます。これが、チャージでポイントが貯まる唯一の方法です。他のイオンカードや現金でのチャージでは、チャージに対するポイントは一切付きません。

一方、イオンペイのチャージ払いは、ポイントの仕組みが異なります。イオンペイへのチャージは、主に以下の3つの方法があります。

1. イオンカードからのチャージ

2. 銀行口座からのチャージ

3. イオン店舗のWAONチャージャーLiteなどからの現金チャージ

このうち、イオンカードからイオンペイ残高へチャージした場合、WAONと違ってチャージに対するポイントは付与されません。ポイントはあくまで、チャージした残高を使って支払ったタイミングで付与される仕組みです。銀行口座からのチャージや現金チャージも同様に、チャージ自体でのポイント付与はありません。

これらのことから、チャージという行為そのものでポイントを得られるのは「イオンカードセレクトからWAONへのオートチャージ」のみ、ということになります。単純にチャージするだけで0.5%分のポイントが上乗せされるため、ポイント還元を最優先するならば、この方法が最も有利な選択肢です。

支払い方法ごとの還元率

イオンペイとWAONを利用する際、最終的にどちらがお得かを判断する上で最も重要なのが、支払い方法ごとのポイント還元率です。基本的な還元率は同じですが、特定の条件を満たすことで差が生まれます。

まず、基本となるポイント還元率は、イオンペイ（カード払い・チャージ払い）、電子マネーWAON（要会員登録）のいずれも0.5%です。これは、200円（税込）の支払いごとに1 WAON POINTが付与されることを意味します。

しかし、イオンやマックスバリュといったイオングループの対象店舗で利用する場合、この還元率は2倍の1.0%（200円で2 WAON POINT）にアップします。ここまでは、イオンペイもWAONも条件は同じです。

差がつくのは、チャージ方法を組み合わせた場合です。 前述の通り、「イオンカードセレクト」からWAONへオートチャージを行うと、チャージ時に0.5%のポイントが還元されます。そして、そのチャージされたWAONをイオングループの対象店舗で利用すると、支払い時に1.0%のポイントが還元されます。これを合算すると、実質的な合計還元率は1.5%に達します。

このように、支払い方法ごとの還元率を比較すると、常に最高の還元率を狙うのであれば「イオンカードセレクトでオートチャージしたWAONで支払う」方法が最もお得であると言えます。ただし、これはあくまでポイント還元率のみに着目した場合の話であり、後述するキャンペーンなど他の要素も考慮に入れる必要があります。

ポイントがつかない場合の注意点

イオンペイやWAONを使えばいつでもポイントが貯まると思いがちですが、実は一部の支払いではポイント付与の対象外となるケースがあるため、注意が必要です。

まず、イオンペイで特に注意したいのが「請求書払い」です。公共料金や税金の請求書（バーコード付き）をイオンペイで支払うことができますが、この利用分はWAON POINTの付与対象外となります。また、支払いに手持ちのWAON POINTを充当することもできません。手軽に家で支払いができる便利な機能ですが、ポイント獲得の観点からはメリットがないことを覚えておく必要があります。

次に、WAONでポイントがつかない代表的な商品として「タバコ」が挙げられます。多くの店舗で、タバコの購入はWAONポイント付与の対象外となっています。興味深いことに、同じタバコをイオンカードのクレジット払いで購入した場合は、ポイントが付与されることがあります。喫煙者の方でイオンでタバコを購入する場合は、WAONではなくイオンカードで支払う方がお得になる可能性があります。

このほか、以下のような商品やサービスもポイント付与の対象外となる場合があります。

• 地域指定のゴミ袋（自治体による）

• 商品券、ギフトカード、プリペイドカードなどの金券類

• 送料、加工・修理代金、工事代金

• 一部の催事商品

これらの対象外商品は、店舗や地域によってルールが異なる場合があるため、一概には言えません。高額な工事代金などを支払う際にポイントが付くかどうか気になる場合は、事前に店舗のサービスカウンターなどで確認することをおすすめします。お得にポイントを貯めるためには、何がポイント付与の対象となるのかを正しく理解しておくことが大切です。

イオンペイのポイント二重取りは可能か

ポイントをお得に貯めたいと考える多くの方が気になるのが「ポイントの二重取り」でしょう。イオンペイを利用する際に、ポイントの二重取りは可能なのかを解説します。

結論から言うと、イオンペイを使った支払いで、一般的な意味での「ポイントの二重取り」はできません。イオンペイは、イオンカードを紐付けたカード払い、または事前にチャージした残高で支払うチャージ払いのいずれかです。

カード払いの場合は、イオンカードのクレジット決済として扱われ、イオンカードの利用ポイント（基本0.5%）が付与されるだけです。チャージ払いの場合は、イオンカードや銀行口座からチャージを行いますが、このチャージの段階ではポイントは付与されません。ポイントは、あくまでチャージ残高で支払いを行った際に、イオンペイの利用ポイントとして付与されます。つまり、チャージと支払いの両方でポイントが付くわけではないため、二重取りにはならないのです。

ただし、視点を変えると「実質的な二重取り」に近い形を実現する方法は存在します。 それは、これまでにも触れてきた「イオンカードセレクトからWAONへのオートチャージ」を利用する組み合わせです。この方法では、

1. オートチャージ時にチャージポイント（0.5%）が付与される

2. WAONでの支払い時に利用ポイント（イオングループなら1.0%）が付与される

という形で、一つの支払い行為に対して、チャージと利用という二つのタイミングでポイントが発生します。これはイオンペイでは実現できない、WAONとイオンカードセレクトならではの大きなメリットです。

したがって、イオンペイ単体でのポイント二重取りはできませんが、ポイントを効率的に貯めるという目的であれば、WAONとイオンカードセレクトの組み合わせが最も有力な手段となります。

お得なキャンペーン情報の活用法

イオンペイとWAON、どちらがお得かを考える上で、定常的なポイント還元率と同じくらい重要になるのが、期間限定で実施されるキャンペーンです。これらのキャンペーンをうまく活用することで、お得度を大きく引き上げることが可能になります。

特にイオンペイは、2021年にサービスを開始した比較的新しい決済手段であるため、利用者を増やす目的で積極的なキャンペーンが展開される傾向にあります。例えば、「特定の加盟店でイオンペイを利用すると、WAON POINTが基本の10倍（還元率5%）になる」といった内容のキャンペーンが、過去に何度も実施されてきました。こうした大型キャンペーンの期間中は、通常は還元率で劣るイオンペイが、WAONを大きく上回るお得な決済手段に変貌します。

また、イオンペイには毎月10日にイオングループで利用するとポイントが10倍になる、という常設の特典もあります。これはお客様感謝デーの5%OFFよりもお得になる可能性が高い強力な特典です。

一方で、WAONにも独自のキャンペーンがあります。例えば、特定の地域やイオンモールの専門店街限定で、「WAONでの支払いでポイント5倍」といったキャンペーンが不定期に開催されることがあります。

キャンペーンを活用する上での注意点は、適用条件をしっかりと確認することです。イオンペイのキャンペーンでは、「イオンカード払いが対象で、チャージ払いは対象外」といった条件が付くことがあります。また、対象カードが指定されている場合もあるため、自分が持っているカードがキャンペーンの対象になるかを事前に確認する作業が欠かせません。

これらのキャンペーン情報は、主にiAEONアプリや公式サイト、店頭のポスターなどで告知されます。日常的にイオングループを利用する方は、これらの情報を見逃さないようにチェックする習慣をつけることが、賢くポイントを貯めるための鍵となります。

結論！イオンペイとWAONはどっちが得か