プラストゥモローのシャンプーはどっちが良い?全3種の違いと選び方

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最近、SNSやドラッグストアでよく見かけるプラストゥモロー。いい髪はタンパク質からというコンセプトがすごく気になりますが、いざ買おうとすると、スムースやモイスト、それに新しく出たブライトがあって、プラストゥモローのシャンプーはどっちがいいの?と迷ってしまう方も多いのではないでしょうか。

ネット上の口コミや成分の解析を調べてみても、自分のくせ毛に合うのか、あるいは匂いが強すぎないかなど、気になるポイントは人それぞれですよね。まずは自分の髪質にどっちがいいのか、その判断基準を知ることが失敗しないコツかなと思います。

この記事では、販売店で手に入るお試しパウチの情報も含めて、皆さんの髪悩みにぴったりの1本を見つけるお手伝いをしますね。

【この記事で分かること】

  • 3種類のラインナップそれぞれの特徴と成分の違い
  • 髪質や悩みに合わせた最適な選び方の基準
  • ユーザーの口コミからわかる実際の仕上がりや匂いの評判
  • 失敗しないためのトライアル購入や価格に関する情報

プラストゥモローのシャンプーはどっちが良い?3種類を比較

画像出典:https://brand.finetoday.com/

プラストゥモローを選ぶ際、まず知っておきたいのが「自分の髪が今何を求めているのか」という点です。単なる潤い(油分)だけでなく、髪の土台となる成分に着目したこのブランドには、3つの明確な個性が用意されています。それぞれのラインが持つ科学的なアプローチと、実際の仕上がりの違いを深掘りしていきましょう。

タンパク質に着目した独自の成分と補修メカニズム

プラストゥモローが他のシャンプーと一線を画している最大の理由は、その名も「ネイチャープロテイン処方」にあります。

実は、私たちの髪の毛の構成成分は、水分を除くとその80%以上が「タンパク質」でできているんです。カラーリングや日々のドライヤー、紫外線などのダメージを受けると、この大切なタンパク質が髪の内部から流出してしまい、結果として「スカスカ」な状態になってしまいます。これが、パサつきや枝毛の根本的な原因なんですね。

プラストゥモローは、この失われたタンパク質を補うために、植物由来のプロテイン成分を贅沢に配合しています。

具体的には、ダイズ種子エキスなどの植物性タンパク質に加え、髪の構成要素に近いアミノ酸であるアルギニンリシンHClを組み合わせています。これらがダメージホールに入り込み、髪の内部を「みっちり」と満たしていくような感覚です。単に表面をシリコンでコーティングして滑らかにするのではなく、髪本来のしなやかさと弾力を取り戻そうとするアプローチは、非常に合理的だと言えます。

また、サッカロミセス溶解質エキスといった酵母由来の成分も、健やかな髪の状態をサポートするために一役買っています。

このように、成分の一つひとつが「いい髪はタンパク質から」というブランド哲学に基づき、髪の構造そのものを再構築するように設計されているのが、プラストゥモローの面白さであり、信頼できるポイントかなと思います。 (出典:株式会社ファイントゥデイ『+tmr(プラストゥモロー)』ブランド誕生)

スムースとモイストの質感や仕上がりの違いを解析

さて、多くの方が一番頭を悩ませるのが「スムース(Smooth)」と「モイスト(Moist)」のどっちを選ぶべきか、という問題ではないでしょうか。

この2つのラインは、ベースとなるタンパク質ケアの考え方は共通していますが、配合されているプラスアルファの成分によって、仕上がりの「重さ」と「手触り」が劇的に異なります。

まず、スムースラインは「さらさら・かろやか」を追求した設計です。

注目すべきは、補修成分として有名な「ペリセア(ジラウロイルグルタミン酸リシンNa)」が配合されている点です。ペリセアは、わずか1分程度の短い時間で毛髪内部に浸透し、強度を回復させると言われる非常に優秀な成分。これによって、髪を重くせずに芯からしなやかに整えてくれます。細い髪や軟毛の方、あるいは「ボリュームは落としたくないけれど、指通りを良くしたい」という方には、間違いなくこちらがおすすめです。

対して、2024年に登場したモイストラインは、「しっとり・まとまる」を極めた設計。

こちらには「ネイチャープロテインMCP処方」が採用されており、シルクプロテイン由来のセリシンという成分が鍵を握っています。セリシンは髪表面に潤いのベールを形成し、水分の蒸発を防ぐ力が非常に高いんです。さらに、アセチルヒアルロン酸Naなどの強力な保湿成分も加わることで、髪一本一本に心地よい重みと柔軟性を与えてくれます。乾燥で広がりやすい方や、髪が太くてまとまりにくい剛毛タイプの方には、このモイストの落ち着き具合が癖になるはずです。

特徴 スムース (空色ボトル) モイスト (白ボトル)
主な補修成分 ペリセア(素早い浸透) セリシン(シルク由来)
目指す質感 指通り滑らか、ふんわり感 落ち着いたまとまり、重厚感
適した髪質 細毛・軟毛・絡まりやすい髪 剛毛・多毛・乾燥で広がる髪

ハイダメージ毛専用のブライトと他ラインの比較

「スムースもモイストも試したけれど、私のブリーチ毛には物足りない……」という方のために開発されたのが、金色のパッケージが目印の「ブライト(Bright)」ラインです。

これは単なる保湿の延長ではなく、ハイトーンカラーやブリーチを繰り返して、タンパク質が「全方位的に流出してしまった」深刻なダメージヘアを救うための緊急ケアラインといえます。

ブライト最大の特徴は、独自の「ネイチャープロテインBCP処方」にあります。ブリーチをすると髪の結合が壊れ、通常のヘアケアでは追いつかないほど髪がスカスカになり、切れ毛や枝毛が多発しますよね。ブライトは、ブリーチ毛から特に失われやすい4種のアミノ酸を集中的に補給し、キューティクルの隙間を埋めるように補修します。これにより、光を綺麗に反射する「ブライト(輝き)」という名前の通りのツヤ感を生み出すのです。

他の2ラインが「手触り」や「まとまり」を重視しているのに対し、ブライトは「髪の弾力回復とツヤの再生」に全振りしているような印象を受けます。

また、ブライトならではのユニークな機能が「金属イオン除去」です。私たちが毎日使う水道水には微量の金属イオン(銅イオンなど)が含まれており、これがダメージ毛に吸着するとゴワつきや色の濁りの原因になります。ブライトにはこれらをクレンジングする成分が配合されているため、洗うたびに髪の「硬さ」が取れて、しなやかさが戻ってくる感覚があります。

スムースやモイストと比べると、より機能性が高く、サロントリートメントに近い実感を求める方向けの贅沢な選択肢と言えるでしょう。

くせ毛の広がりを抑えるのに適したラインの選び方

「私のくせ毛にはプラストゥモローのどっちがいいの?」という悩みもよく耳にします。くせ毛と一言で言っても、その原因が「乾燥による広がり」なのか「ダメージによるうねり」なのかで、選ぶべき正解が変わってきます。

乾燥による「広がり」を抑えたい場合

湿気が多い日に髪がボワッと膨らんでしまうようなタイプのくせ毛さんには、「モイスト」が最も力を発揮します。くせ毛は髪内部の水分バランスが不均一なことが多いのですが、モイストに配合されている高い保水成分が髪に一定の重みを与え、物理的に浮き上がりを抑え込んでくれます。髪がしっとりと柔らかくなるため、朝のアイロン作業が劇的に楽になるというメリットもありますね。重さでくせを落ち着かせるイメージです。

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ダメージや加齢による「うねり」が気になる場合

ブリーチやパーマの繰り返し、あるいは加齢によって髪の内部がスカスカになり、うねりが出てきた場合には、「ブライト」が適任かもしれません。内部にタンパク質をみっちり詰め込むことで、髪一本一本の強度が上がり、芯のあるストレート感を引き出しやすくなります。スカスカだったストローが、中身を詰めることで真っ直ぐ安定するような感覚に近いでしょうか。

細いくせ毛でベタつきたくない場合

「くせ毛だけど髪が細いから、しっとり系を使うと清潔感がなくなっちゃう……」というお悩みには、あえての「スムース」。スムースは指通りを滑らかにしてくれるので、くせによる摩擦や絡まりを軽減してくれます。広がりを完璧に抑える力はモイストに譲りますが、サラサラとした質感で「綺麗なうねり」として活かしたい方にはこちらの方が相性が良いですよ。

ブリーチ毛をケアするブライト特有のアミノ酸効果

ブライトラインがなぜ「ハイダメージ専用」と名乗れるのか。その秘密は、配合されている4種のアミノ酸(アスパラギン酸、セリン、グリシン、グルタミン酸)にあります。これらは毛髪科学の視点から見ても、ダメージヘアの修復において非常に重要な役割を果たしています。

ブリーチ剤は髪の強力な酸化を引き起こし、髪の弾力を支えるシスチン結合を切断してしまいます。すると髪はふにゃふにゃになったり、逆に硬く脆くなったりします。ブライトに配合されたアミノ酸群は、これらの結合が壊れた部分に働きかけ、髪の「密度」をぎゅっと高めてくれるんです。実際に使ってみると、シャンプーの液自体が驚くほど濃厚で、泡が髪に吸い付くような濃密さを感じます。この泡が洗髪中の摩擦ダメージから髪を徹底的に守ってくれるわけです。

ブライトを使い続けると……

1. 指通りが激変:洗っている最中から、髪が「するん」と解けるのを実感しやすいです。
2. 切れ毛の抑制:密度が高まることで、ブラッシング時のプチプチとした切れ毛が減る効果が期待できます。
3. 色持ちのサポート:金属イオン除去効果により、カラーの酸化ダメージを抑え、綺麗な色が濁りにくくなります。

このように、ブライトは「ただ洗う」のではなく「補修しながら守る」という意識が非常に強いラインです。一度ブリーチをした髪は、どうしてもタンパク質の流出が止まらなくなっているので、こうした専用設計のケアを取り入れることは、将来の「いい髪」を守るための大切な投資になるかなと思います。

 

プラストゥモローのシャンプーはどっち良い?選び方ガイド

さて、各ラインの成分やターゲットが明確になったところで、ここからはさらに具体的な購入の決め手となる情報を整理していきましょう。実際に使う際の使用感や香り、そしてコストパフォーマンスなど、私たちが毎日使い続ける上で欠かせない「リアルな視点」で比較してみます。

利用者の口コミから見える本当の使用感と評価

プラストゥモローを実際に使った人たちの声を集めてみると、最も多く寄せられているのは「シャンプー中から感じる滑らかさ」です。

多くの市販シャンプーでは、洗浄力の強さから洗髪中にきしみを感じることがありますが、プラストゥモローはタウリン系やアミノ酸系のマイルドな洗浄成分を主軸にしているため、指がスッと通る感覚に感動する人が多いようです。

また、「髪が柔らかくなった」という感想も目立ちますね。タンパク質を補うことで髪の柔軟性が増すためか、特に硬毛・剛毛で悩んでいた層からは「自分の髪じゃないみたいに柔らかくまとまる」と高い評価を得ています。

一方で、洗浄力がマイルドな分、スタイリング剤(ワックスやスプレー)をガチガチにつけている日などは、1回目の洗髪では泡立ちにくいという声もあります。その場合は、予洗いをしっかりするか、2回洗うなどの工夫が必要かもしれません。

注意したい口コミ:

非常に健康で、ダメージがほとんどない「バージン毛」の方からは、「少しベタつく」「重すぎる」という声が稀にあります。タンパク質が十分に足りている髪にさらに詰め込もうとすると、オーバーケアになってしまうことがあるんですね。自分の髪の傷み具合を客観的に判断して、必要以上に重いラインを選ばないことも大切ですよ。

ラインごとに異なる香りの特徴と好みの分かれ方

プラストゥモローを語る上で避けて通れないのが「香り」です。正直に言って、このブランドの香りはかなり個性的で、かつ「強い」です。浴室いっぱいに広がる芳醇な香りは、まるでデパコスの香水や高級ホテルのアメニティのようです。

スムースの「フレッシュフローラル」は、晴れ渡った空をイメージした爽やかな香調。とはいえ、よくある安価なシャンプーの石鹸系の香りとは違い、奥にサンダルウッドの落ち着きを感じる上品な仕上がりです。
モイストの「スイートフローラル」は、太陽の光を感じさせる温かみのある香り。スムースよりも少し甘さが強調されており、女性らしい、穏やかな気分になりたい時にぴったりです。
ブライトの「ブライトフローラル」は、さらに華やかさが増した印象。特別感のあるバスタイムを演出してくれます。

全体的に共通しているのは、ウッディ・ムスク・アンバーといった「重めのベースノート」がしっかり効いていること。そのため、洗った後も髪からふんわりと香りが漂い続けます。

香水が好きな方にはたまらない贅沢さですが、無香料派や、非常に淡い香りを好む方には少し強すぎると感じられる可能性もあります。こればかりは好みの問題ですが、一度ハマると「この香りがしないと物足りない!」というファンが多いのも納得の、非常に完成度の高い香りです。

失敗しないためにお試しパウチで質感をチェック

ここまで読んで「良さそうだけど、やっぱり1,650円出すのは失敗が怖い……」と思うのが普通の感覚ですよね。特に香りの強さや、自分の髪が「スムースかモイストのどっちに転ぶか」は、一度使ってみないと分からない部分が大きいです。

そこで強くおすすめしたいのが、ドラッグストアやバラエティショップの「1回分お試しコーナー」に置いてあるパウチセットです。10mlのシャンプーとトリートメントがセットになって、約100円〜150円程度で売られています。これをスムースとモイスト、あるいはブライトの3種類全部買ってきて、3日間試してみるのが最も確実で賢い方法です。

チェックすべきポイント:
1. 泡立ちと洗浄感:自分の頭皮の油分に対して、すっきり洗えるか。
2. 香りの持続性:翌朝起きた時の香りが自分にとって心地よいか。
3. 乾かした後の手触り:ドライヤー直後よりも、翌朝の髪の落ち着き具合に注目してください。タンパク質ケアの真価は時間が経った時に実感しやすいからです。

旅行用やジム用としても重宝するので、迷ったらまずはパウチ!これが失敗しないための鉄則かなと思います。

詰め替え用の価格差やコスパに関する詳細情報

プラストゥモローが気に入って、「よし、これから使い続けよう!」となった時に気になるのが長期的なコストですよね。ドラッグストアで買えるシャンプーとしては、いわゆる「中高価格帯」に属するブランドなので、詰め替え用を賢く利用するのが基本になります。

ライン 本体 (470mL) つめかえ用 (400mL) 備考
スムース 1,650円 1,320円 標準的なコスパ
モイスト 1,650円 1,320円 標準的なコスパ
ブライト 1,650円 1,430円 補修成分の関係でやや高め

※価格はメーカー希望小売価格(税込)に基づく目安です。店舗やセールによって変動します。

面白いのは、ブライトだけ詰め替え用の価格が110円高いという点。これは、配合されている4種のアミノ酸や金属イオン除去成分など、原材料コストがかかっている証拠とも言えます。とはいえ、美容室の専売品シャンプーが3,000円〜5,000円することを考えれば、このクオリティをドラッグストア価格で継続できるのは、かなりコスパが良いと言えるのではないでしょうか。

Amazonや楽天などのECサイトではセット販売でポイント還元があったりするので、まとめ買い派の方はそちらもチェックしてみてくださいね。

熱を味方にするトリートメントとのライン使い

プラストゥモローのポテンシャルを100%引き出すために、ぜひ意識してほしいのが「熱」の扱いです。多くの補修成分は、ドライヤーの熱を加えることで髪に定着しやすくなる性質を持っています。特にインバス用のスペシャルケアアイテムである「モイストヒートケアマスク」は、その名の通り熱を味方にする設計になっています。

使い方のコツとしては、トリートメントをつけた後、コームで優しくとかして全体に行き渡らせること。そしてお風呂上がりはタオルドライをしっかり行い、早めにドライヤーで乾かすことです。水分が髪に残ったまま自然乾燥させてしまうと、せっかくのタンパク質成分が定着せず、本来の効果が得られないことも……。最近の高性能ドライヤー(パナソニックのナノケアなど)と併用すると、熱ダメージを抑えつつ成分を定着させられるので、さらに相乗効果が期待できますよ。

また、ライン使いをすることで香りのレイヤー(層)が重なり、より奥行きのある香りを楽しめるようになります。まずはシャンプーとトリートメントのセット使いから始めて、週に1〜2回のヘアマスク投入で「自分へのご褒美ケア」にするのが、私流の楽しみ方かなと思います。

結論としてプラストゥモローのシャンプーはどっちか

長い解説になりましたが、最後に「結局、プラストゥモローのシャンプーはどっちがいいの?」という問いへの最終アンサーをまとめます。自分の髪を「どんな質感に変えたいか」という直感で選んでみてください。

プラストゥモロー 選び方のファイナルガイド

  • 【スムース】がおすすめな人
    髪が細め、または普通。重い仕上がりが苦手で、とにかく風になびくような「サラサラ感」と「指通りの良さ」を最優先したい。根元のふんわり感も残したい。
  • 【モイスト】がおすすめな人
    髪が太い、または量が多い。乾燥やくせで広がるのが悩みで、髪を「柔らかく、しっとり」とまとめたい。朝のスタイリング時間を短縮したい。
  • 【ブライト】がおすすめな人
    ブリーチや頻繁なカラーで髪がボロボロ。切れ毛や枝毛が気になり、髪に「芯」を取り戻したい。ツヤを復活させて、手触りを劇的に改善したい。

個人的な感想としては、現代人の髪は何かしらのダメージを受けていることが多いので、まずはスムースから試して「もっとまとまりが欲しいな」と感じたらモイストへ、ブリーチをしているなら迷わずブライトへ、という流れが一番スムーズかなと思います。プラストゥモローが提案する「タンパク質美容」を取り入れることで、皆さんの毎日のバスタイムが、明日への自信につながる素敵な時間になることを願っています!

※正確な成分情報や最新の価格は公式サイトをご確認ください。髪質には個人差があるため、使用中に頭皮の赤み、かゆみ、刺激等の異常を感じた場合は直ちに使用を中止し、皮膚科専門医等にご相談ください。本記事の内容は一般的な情報提供を目的としており、特定の効果を保証するものではありません。

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