リファストレートアイロンは壊れやすい?寿命と原因を本音レビュー

口コミ・評判
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リファのストレートアイロンといえば、美容室帰りのような「レア髪」になれると評判のアイテムですが、購入を迷っている方の多くが気にしているのが耐久性の問題ではないでしょうか。ネットで調べると「リファのストレートアイロンは壊れやすい」といった口コミや、電源がつかない、寿命が短いといったネガティブなキーワードを目にして不安になってしまいますよね。

私自身も美容家電が大好きでリファ製品を愛用していますが、2万円を超える高価なヘアアイロンなだけに、すぐに壊れてしまってはショックが大きすぎます。実はこの「壊れやすい」という噂には、旧モデル特有の構造的な弱点や、意外と知られていない使い方の癖が関係していることが多いんです。さらに、最近登場した新型プロではどのような改善がなされているのかも気になるところかなと思います。

この記事では、リファのストレートアイロンが壊れやすいと言われる本当の理由や、故障の前兆である点滅トラブルの正体について、実際に集まっているユーザーの声や製品仕様をもとに深掘りしていきます。決して安い買い物ではないからこそ、後悔しないための判断材料として参考にしていただければ嬉しいです。

【この記事で分かること】

  • リファストレートアイロンの故障原因と寿命の目安
  • 電源トラブルや点滅症状が起きた際の対処法
  • 耐久性が向上した新型モデル「プロ」の改善ポイント
  • 故障リスクを減らして長く愛用するための正しい使い方

まずは、ネット上で囁かれる「壊れやすい」という噂の真相と、なぜそのような不具合が起きてしまうのか、その技術的なメカニズムについて詳しく解説していきます。

リファストレートアイロンは壊れやすい?寿命と原因

SNSや検索エンジンでリファについて調べると、どうしても目に入ってくるのが故障に関する話題です。ここでは、なぜここまで「壊れやすい」と言われてしまうのか、その実態と技術的な原因について、ユーザーの声を分析しながら解説していきます。

寿命は何年?口コミにある真実

まず一番気になるのが、リファのストレートアイロンの寿命が具体的に何年くらいなのかという点ですよね。メーカー公式からは「何年使えます」といった具体的な耐用年数は公表されていませんが、SNSや口コミサイトにある膨大な数のレビューを分析していくと、ある一つの残酷な傾向が見えてきます。

それは、「購入から1年〜1年半」という時期に故障報告が集中しているという事実です。

これ、本当にタイミングが悪くて、ちょうどメーカーの無料保証期間である1年が過ぎた直後に、プツンと電源が入らなくなったり、温まらなくなったりするケースが非常に多いんです。ネット上の一部では、かつての「ソニータイマー」になぞらえて「リファタイマー」なんて皮肉を込めて呼ばれていることもあります。「せっかく2万円も出したのに、保証が切れた途端に壊れるなんて!」という悲痛な叫びが聞こえてきそうですよね。

もちろん、全ての製品がすぐに壊れるわけではありません。私の友人は3年以上毎日使っていますが、今でも現役でピンピンしています。では、この差は何なのか。それは「毎日の使用頻度」と「コードへの負荷のかけ方」に大きく依存しています。プロの美容師さんが使うように1日に何回も電源を入れたり切ったり、コードを引っ張ったりするようなハードな使い方は家庭ではあまりないかもしれませんが、自分では気づかないうちにコードに負担をかけていることが多いのです。

一般的に、毎日1回使用する場合、この「1年半の壁」を越えられるかどうかが、その個体が「当たり」か、それとも使い方が正しかったかの分かれ目になっているようです。電化製品である以上、当たり外れはゼロではありませんが、この時期に壊れるリスクがあるということは、購入前に覚悟しておくべきポイントかもしれません。

美容家電全般に言えることですが、寿命は「使用頻度」と「保管方法」に大きく左右されます。特に、使用後のまだ熱い状態での保管や、コードを本体にきつく巻きつける行為は寿命を縮める最大の要因です。

電源が勝手に切れる症状の正体

「使用中に急に電源が落ちて画面が真っ暗になる」「コードの角度を変えると、一瞬だけ電源が入ったり切れたりする」……これらは、リファの故障パターンの中で最も多く、そして最も厄介な症状です。この原因のほとんどは、本体の故障ではなく、電源コード内部の断線にあります。

リファのアイロンは、スタイリング中にコードが絡まらないよう、コードの付け根が360度くるくると回転する「スイベル機構」を採用しています。これは操作性を高めるためには非常に便利な機能で、手首を返したり後ろ髪を巻いたりするときにコードが邪魔にならない素晴らしい設計なんです。しかし、この「動く」という構造こそが、実は耐久性における最大の弱点でもあります。

構造上、回転する接点部分には常に物理的な摩擦と負荷がかかり続けます。特に旧モデル(ビューテックストレートアイロン)では、コードの付け根部分(ブッシュと呼ばれるゴムの保護パーツ)の強度が、毎日の激しい動きに対して少し不十分だった可能性があります。毎日毎日、左右に振られ、収納時には曲げられ……というストレスが蓄積した結果、内部の銅線が金属疲労を起こし、プツンと切れてしまうのです。

また、リファには「自動電源オフ機能」があり、電源を入れてから約60分経過すると安全のために自動で切れる仕様になっています。これは消し忘れ防止のための正常な機能ですが、使い始めて数分で切れてしまう場合や、コードを触った拍子に電源が落ちる場合は、明らかに接触不良による故障ですので注意が必要です。「まだ使えるかも」と騙し騙し使っていると、ショートして発火する恐れもあるため、この症状が出たら即座に使用を中止しましょう。

赤い点滅が止まらない時の原因

電源ボタンを長押しして起動した後、温度表示のランプが点滅して、「あれ?これって故障?」と焦った経験がある方もいるかもしれません。まず安心していただきたいのは、通常の使用において、この点滅は「設定温度まで温度を上げている最中(昇温中)」のサインだということです。設定した温度(例えば180℃)にプレートが到達すれば、点滅から点灯に変わります。リファは立ち上がりが早いので、数十秒で点灯に変わるはずです。

しかし、問題なのは「いつまで経っても点滅が終わらない」、あるいは「赤色の点滅が激しく続く」「電源ボタンを押しても反応しない」といったケースです。これは、単なる昇温中ではなく、本体内部のエラーを示している可能性が高いです。リファのアイロンは「ヒートセンシング」という非常に高度な温度管理システムを搭載しています。これは、プレートの温度を常に監視し、髪の水分量や温度低下に合わせて1秒間に何度も加熱を微調整するという、ものすごく繊細な技術なんです。

この精密さが仇となり、例えば洗面所の床に落としてしまったり、旅行カバンの中で強い衝撃が加わったりすると、内部の温度センサーや制御基板がダメージを受けてしまいます。すると、センサーが「温度が正しく読み取れない!」と判断し、安全のためにヒーターへの通電を強制的に遮断します。これが「止まらない点滅」の正体です。こうなってしまうと、残念ながらユーザー側で直す方法はなく、修理に出すしかありません。

説明書に記載のない異常な点滅パターンが出た場合や、本体が異常に熱くなっている場合は、内部回路のショートや暴走の危険性があります。火傷や火災のリスクを避けるため、直ちにコンセントを抜いてください。

新型プロの改善点と違い

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「壊れやすい」というユーザーからの切実な声を受けてか、2023年10月にMTGは満を持して新モデル「ReFa STRAIGHT IRON PRO(リファストレートアイロン プロ)」を発売しました。私もすぐにチェックしましたが、この新モデル、旧モデルで指摘されていた弱点をかなり研究して改良してきたな、という印象です。

最大の変更点は、これまで最も故障原因として多かった「コードの付け根」の形状変更です。旧モデルではシンプルな筒状だったブッシュ部分を、より屈曲負荷への耐性が高い形状に刷新しました。これにより、コードを動かした際にかかる力が分散され、断線リスクを物理的に低減させています。見た目は地味な変更ですが、耐久性にとっては劇的な進化と言えるでしょう。

また、グリップ力も強化されました。旧モデルは「挟む力が弱くて、髪がするりと抜けてしまう」という意見がありましたが、新型ではバネが強化され、しっかりと髪をホールドできるようになりました。一見、耐久性と関係なさそうに見えますが、しっかり挟めるということは、ユーザーが無意識に「ギュッ」と強い力でハンドルを握り込む必要がなくなるということです。結果として、筐体への物理的な負担が減り、プラスチックのひび割れなどを防ぐ効果も期待できます。

さらに、海外対応(AC100V-240V)になったことも見逃せません。これまでは変圧器を使っても故障の原因になっていましたが、グローバル対応の部品になったことで、電気的なタフさも向上していると考えられます。実際に新型プロの口コミを追ってみると、旧モデルの発売当初に見られたような「すぐ壊れた」という報告は、今のところ相対的に減っている傾向にあります。

項目 旧モデル (ビューテック) 新モデル (PRO)
コード設計 通常のブッシュ 改良型コードブッシュ
熱センサー 片側のみ 両側 (W熱センサー)
海外対応 不可 (日本国内専用) 対応 (AC100V-240V)
重量 約295g 約325g (補強により微増)
昇温速度 140℃まで約40秒 140℃まで約20秒

絹女と比較して耐久性はどう?

リファの購入を迷っている方が、必ずと言っていいほど比較検討するのが「絹女(KINUJO)」のストレートアイロンです。「リファは壊れやすいって聞くから、絹女の方がいいのかな?」と悩む気持ち、痛いほど分かります。どちらも2万円前後で、髪が痛まない系アイロンの二大巨頭ですからね。

では、耐久性に大きな差はあるのでしょうか? 結論から言ってしまうと、「絹女も壊れる時は壊れるし、リファと比べて圧倒的に頑丈というわけではない」というのが正直なところです。絹女もリファ同様、非常に精密な温度制御を行うプロ仕様のアイロンです。ネット上の口コミを公平に見ると、絹女に関しても「突然電源が入らなくなった」「温度が上がらない」「プレートの滑りが悪くなった」といった故障報告は一定数存在します。

特に絹女の売りである「シルクプレート」は、テフロン系の特殊素材(パルステープなど)を使用しており、圧倒的な滑りの良さを誇りますが、長期間使用していると表面が剥がれてきたり、摩耗したりするリスクがあります。一方、リファの「カーボンレイヤープレート」もガラス加工のような特殊構造なので、強い衝撃には弱いです。

美容師さんの間でも「リファの方が華奢な作りだけど、絹女も電子機器としての弱さはある」という認識が一般的。リファの方が市場に出回っている台数が桁違いに多いため、その分「壊れた」という声の絶対数も多く目立ってしまうという側面は間違いなくあるでしょう。どちらを選ぶにしても、「一生モノの頑丈な家電」というよりは、「最高の仕上がりを手に入れるための繊細な美容機器」として扱う必要がある点は共通しています。

ここまでは故障のリスクについてお話ししましたが、次は「万が一壊れた時の対応」や「故障を防ぐための具体的なテクニック」など、購入前に知っておくべき対策について解説します。

 

リファストレートアイロンは壊れやすい?不安への対策

「壊れやすいリスクがあるのは分かったけど、それでもリファの仕上がりは捨てがたい!」というのが本音ですよね。ここでは、万が一壊れてしまった場合の費用感や、少しでも長く使い続けるための具体的な対策について解説します。

修理代や問い合わせ方法の解説

もし、運悪く保証期間の1年を過ぎてから壊れてしまった場合、修理代がいったいいくらかかるのか、ここが一番の心配事ですよね。「新品を買うのと同じくらいかかったらどうしよう」と不安になると思います。現在のところ、リファストレートアイロンの保証外修理は、症状にもよりますが一律で9,000円〜10,000円程度(税込)かかるケースが一般的です。

この金額をどう捉えるかですが、「修理」といっても、リファの場合はちまちまと部品を交換して直すのではなく、「新品(または新品同等のリフレッシュ品)への丸ごと交換」になることが非常に多いんです。ネット上ではこの対応の早さと太っ腹さが「神対応」と呼ばれ、逆にファンを増やす要因にもなっています。使い込んでボロボロになったアイロンが、約9,000円でピカピカの新品になって戻ってくると考えれば、2万円で買い直すよりも圧倒的にコストパフォーマンスが良いと言えますよね。

修理の申し込み方法も進化しています。昔は電話だけでしたが、今はMTG公式サイトの専用フォームや、公式アプリ「My ReFa」から24時間いつでも申し込みが可能です。集荷の手配もしてくれるので、家にいながら修理に出せます。ただし、このスムーズな対応を受けるためには、購入時の「レシート」「納品書」「保証書(ギャランティーカード)」が必須になります。これらがないと有償修理すら断られる場合があるので、箱と一緒に絶対に捨てずに保管しておいてください。

修理依頼時は、購入日が証明できるもの(ECサイトの購入履歴画面のスクショでも可の場合あり)を用意し、公式サイトの「お客様サポート」から手続きを行いましょう。電話(0120-467-222)でも相談に乗ってくれます。

ヘアビューロンも故障が多い?

さらに予算を上げて、4万円〜10万円以上もする超高級アイロン「ヘアビューロン(リュミエリーナ)」と比較検討している方もいるかもしれません。「値段がリファの倍以上するんだから、きっと一生使えるくらい頑丈なんでしょ?」と思いたくなりますが、現実はそう甘くありません。実は、ヘアビューロンも故障報告は非常に多いのです。

特に多いのが、リファ同様に「コードの断線」や「電源が入らなくなる」トラブル、そして独自のバネ構造が弱くなり「プレートがパカパカして髪が挟めなくなる」という症状です。ヘアビューロンは「バイオプログラミング」という独自技術にコストが割かれており、筐体の物理的な耐久性が価格に比例して高くなっているわけではないようです。

さらに痛いのが修理費用です。ヘアビューロンの場合、保証期間外の修理費用はかなり高額になる傾向があり、モデルによっては修理代だけでリファがもう一本買えてしまうような金額を提示されることもあります。また、古いモデル(2Dや3Dなど)は修理受付期間の終了が意外と早く、壊れたら直せないという「修理難民」になるリスクもあります。

「高いから壊れない」という家電の常識は、この美容家電ジャンルでは通用しません。むしろ、修理費用と製品価格のバランス(修理コスパ)で考えると、一律料金で新品交換してくれるリファの方が、維持費のリスクは低いと言えるかもしれません。

コード断線を防ぐ正しい使い方

リファを「リファタイマー」で終わらせず、3年、4年と長く愛用するために最も大切なこと。それは、しつこいようですが「コードの扱い方」です。故障の8割はここにかかっていると言っても過言ではありません。

皆さんは使い終わった後、コードを本体にグルグルと巻き付けて収納していませんか? これ、絶対にやってはいけないNG行為ナンバーワンです。本体に巻き付けると、コードの根元(ブッシュ部分)が直角に折れ曲がった状態で固定され、常に強いテンションがかかり続けます。これを毎日繰り返すことが、断線への最短ルートなんです。

正しい収納方法は、「購入時に付属しているマジックテープ等のバンドを使い、コードをふんわりと束ねる」こと。本体とは別に束ねるのが理想です。面倒くさいかもしれませんが、これだけでコードへの負担は激減します。もしバンドを捨ててしまったなら、100円ショップでケーブルバンドを買ってきましょう。

また、コンセントから抜く時に、横着をしてコードを引っ張って抜いていませんか? これもプラグ内部での断線を引き起こします。必ずプラグの頭を持って抜く癖をつけてください。そして、使用後はプレートが熱いまま狭い場所に押し込まず、少し冷ましてから片付けることも、内部回路を守るためには重要です。たったこれだけの習慣で、寿命は劇的に延びます。

偽物は壊れやすいリスクが大

「ネットですごく安く売っていたから買ったけど、すぐ壊れた」……そんな口コミの中には、実は精巧な偽物(コピー品)を知らずに使っているケースが含まれている可能性が非常に高いです。残念なことに、リファは世界的な人気ブランドゆえに、偽造品のターゲットになっています。

最近の偽物は外観だけは本当によくできていて、パッと見ではプロでも見分けがつかないレベルのものもあります。しかし、中身は別物です。リファの核心技術である「カーボンレイヤープレート」も、安全な温度制御回路も搭載されていません。ただの安っぽいヒーターが入っているだけなので、すぐに断線したり、温度が上がりすぎて髪が焦げたり、最悪の場合は発火する危険性すらあります。

見分けるポイントとしては、「ギャランティーカードのホログラム(キラキラと奥行きのある特殊印刷か)」、「電源コードの質感(偽物は硬くてゴワゴワしていることが多い)」、「重量(偽物は中身がスカスカで軽すぎることがある)」などが挙げられますが、ネット購入では届くまで確認できません。

「壊れにくい」正規品を手に入れる唯一の確実な方法は、MTG公式オンラインショップ(公式サイト、楽天市場店、Amazon公式ストア等)、または正規取扱契約を結んでいる美容室・サロンで購入することです。フリマアプリや、運営元の怪しい格安サイトでの購入は、修理サポートの対象外となるため、リスクが極めて高いです。数千円ケチった結果、すぐに壊れて修理もできないゴミを買うことにならないよう、購入場所には細心の注意を払ってください。

(出典:株式会社MTG『模倣品対策』

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リファストレートアイロンは壊れやすいが買う価値あり

ここまで、故障のリスクや構造的な弱点、偽物の恐怖など、ネガティブな面も含めて包み隠さず解説してきましたが、私の最終的な結論としては「壊れやすいリスクを考慮しても、なおリファは買う価値がある」と感じています。

なぜなら、あの水分を含んだようなしっとりとした「レア髪」の仕上がりは、他のアイロンではなかなか再現できない唯一無二のものだからです。朝のスタイリングで髪が綺麗に決まるだけで、その日一日の気分が全然違いますよね。その「気分の良さ」と「髪への優しさ」には、2万円を払う価値が十分にあると思います。

それに、もし壊れたとしても、MTGのサポート体制はしっかりしており、比較的安価で迅速に新品交換対応をしてくれるという安心感もあります。「売りっぱなし」のメーカーではない、という点は大きな信頼に繋がります。

もし今から購入を検討しているのであれば、旧モデルではなく、耐久性が大幅に強化された新型の「ReFa STRAIGHT IRON PRO」一択です。そして、可能であれば家電量販店や楽天市場などで提供されている「5年延長保証」などのオプションに加入することを強くおすすめします。これに入っておけば、「1年半の壁」を越えて故障した場合でも、修理費用の心配なく使い続けることができます。

リファは「頑丈な鉄のハンマー」ではなく、「繊細なガラスの靴」のような道具です。正しい知識と愛着を持って優しく扱えば、きっとあなたの髪にとって手放せない最高のパートナーになってくれるはずですよ。

本記事の情報は執筆時点のものです。製品の仕様や修理料金、キャンペーン内容は変更になる可能性があるため、最新かつ正確な情報は必ずメーカー公式サイトをご確認ください。

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